高齢者に補聴器をすすめるなら、まず「集音器との違い」と「通販で買っても大丈夫か」を押さえておくことが失敗しない近道です。この記事では、Amazon.co.jpが直接販売・発送する管理医療機器区分の補聴器の中から、価格・重量・防水性能などを実際の商品ページで確認したうえで6商品を厳選してご紹介します。
📋 この記事でわかること
- 補聴器と集音器の違いと、どちらが自分に合うかの判断基準
- 高齢者向け補聴器の選び方・6つの選定基準
- Amazon.co.jpで直接購入できる補聴器6商品の比較
- 補聴器の購入で使える自治体の助成金・医療費控除の情報
- 通販で購入する前に知っておきたい注意点

オンキヨー(Onkyo) 補聴器OHS-EH21
★★★★★4.7
- 耳かけ型で電池の出し入れだけで電源オン・オフできるシンプル操作
- IP67防塵防水・電池寿命は6商品中最長の約170時間で、電池交換の手間が少ない
- 特定管理医療機器として¥27,091(2026年7月6日時点)と、正規の補聴器としては手が届きやすい価格
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※¥27,091は2026年7月6日時点のAmazon税込価格です。最新価格はリンク先でご確認ください。
補聴器と集音器の違い|あなたに合うのはどっち?
補聴器と集音器は見た目がよく似ていますが、法律上の扱いはまったく異なります。この違いを知らずに選ぶと、「思ったより聞こえない」「余計な出費だった」という失敗につながりやすいので、最初に整理しておきましょう。
- 補聴器:厚生労働省が認証した「管理医療機器」または「特定管理医療機器」。聴力に合わせて音域ごとに増幅・調整でき、雑音抑制やハウリング抑制の機能を備えています。
- 集音器:医療機器ではなく「家電」。音全体を一律に大きくするだけで、聴力に合わせた細かい調整はできません。
すでに「聞き返しが増えた」「テレビの音量が大きいと家族に指摘される」など難聴の自覚がある方は補聴器がおすすめです。まだ聴力の低下を自覚しておらず、まずは手軽に試したいという段階であれば、集音器から試すのも一つの方法です。本記事では、通販で購入できる「管理医療機器区分の補聴器」に絞ってご紹介します。
例えば「テレビの音量を家族に何度も注意される」「病院の会計窓口で名前を呼ばれても気づかないことがある」といった具体的な場面に心当たりがある方は、集音器では音がこもって聞き取りにくいと感じることが多く、はじめから補聴器を検討したほうが結果的に満足度が高い傾向があります。逆に「にぎやかな場所でたまに聞き取りにくいと感じる程度」であれば、まずは集音器で様子を見るのも選択肢のひとつです。
高齢者向け補聴器の選び方|6つの選定基準
本記事では、Amazon.co.jpが直接販売・発送する補聴器のみを対象に調査しました。価格は2026年7月6日時点で実際の商品ページを確認したものです。高齢者の実際の使用シーンを想定し、操作のシンプルさ・目立ちにくさ・電池の持ちや防水性能・価格のバランスを中心に選定しています。なお、Amazon.co.jpが直販する「補聴器」ブランドは、調査時点でオンキヨー(Onkyo)とVibeの2社に限られていました。71商品を並べるだけの比較サイトとは異なり、実際に購入できる商品だけを正直にご紹介します。なお、この2ブランド以外にも、リオネットやシグニアといった大手補聴器メーカーのRIC型(外耳道レシーバー式)モデルが存在しますが、これらは専門店での聴力測定と調整が前提となっており、通販だけでは完結しないため、今回の比較対象からは除外しています。
- 医療機器区分:管理医療機器か特定管理医療機器か。今回ご紹介する商品はすべて特定管理医療機器で、厚生労働省の医療機器認証番号が明記されています。
- 形状(耳あな型・耳かけ型):目立ちにくさと着脱のしやすさが変わります。指先の力が弱くなってきた方は耳かけ型のほうが扱いやすい傾向があります。
- 電池の種類:今回の6商品はすべて空気亜鉛電池を使う電池式です。充電式ではない点にご注意ください。予備電池をまとめ買いしておくと安心です。
- 片耳用か両耳用か:両耳の聞こえに差がある場合は片耳から試すのも選択肢です。両耳とも聞こえにくい場合は両耳装用のほうが聞き取りやすくなります。
- 防水・防塵性能(IPコード):汗をかきやすい方や外出が多い方は要チェックです。IP67表示があれば急な雨にも対応しやすくなります。
- 価格とアフターサポート:正規販売店・メーカーサポートの有無を確認しましょう。今回ご紹介する2ブランドはいずれも電話サポート窓口を用意しています。
耳あな型・耳かけ型の違いと目立ちにくさ
耳あな型は耳の穴に収まるため目立ちにくさに優れる一方、電池交換時に指先の細かい操作が必要です。耳かけ型は耳の後ろにかけるタイプで、電池の出し入れがしやすく、指先の力が弱くなってきた方でも扱いやすいのが特長です。目立たなさを最優先するなら耳あな型、扱いやすさを優先するなら耳かけ型を選ぶとよいでしょう。
充電式と電池式、どちらが高齢者に向く?
一般に充電式は電池交換の手間がなく便利ですが、今回ご紹介するAmazon.co.jp直販の補聴器6商品はすべて空気亜鉛電池を使う電池式です。電池式は電池代がかかる一方、電池交換のタイミングが本体の充電残量に左右されないというメリットもあります。電池寿命は商品によって約75〜170時間と幅があるため、比較表で確認してから選ぶと交換の手間を減らせます。
片耳・両耳どちらを選ぶべきか
両耳とも聞こえにくさを感じる場合は、両耳で装用したほうが音の方向感覚をつかみやすく、脳への負担も少なくなるといわれています。片耳のみ聞こえにくい場合や、まずは価格を抑えて試したい場合は片耳タイプから始めるのもよい選択です。今回ご紹介するVibe PSXシリーズのように「両耳兼用」として1台で左右どちらの耳にも使えるモデルもあります。
通販で買える補聴器と対面調整が必要な補聴器の違い
補聴器専門店で扱う高機能なオーダーメイドモデルは、聴力測定と専門家による細かな調整が前提となっており、価格も片耳15万円〜60万円程度が中心です。一方、本記事でご紹介するモデルはスマートフォンアプリで聞こえのチェックや音量調整ができる「セルフフィッティング」タイプ、またはボタン操作でシンプルに音量調整できるタイプが中心で、価格も手が届きやすくなっています。高度な難聴がある方や初めて補聴器を使う方は、耳鼻咽喉科の受診や専門店での聴力測定を経てから選ぶとより安心です。
特に「片耳だけ極端に聞こえにくい」「耳鳴りを伴う」「めまいがある」といった症状がある場合は、加齢性難聴以外の病気が隠れている可能性もあるため、通販で購入する前に一度耳鼻咽喉科を受診しておくと安心です。すでに耳鼻咽喉科で加齢性難聴と診断されている方や、まずは手頃な価格で試してみたいという方であれば、本記事でご紹介するような通販完結型の補聴器から始めても問題ありません。
オンキヨーとVibe、2つのブランドの違い
今回ご紹介する6商品は、日本のオーディオメーカーであるオンキヨーと、世界的な補聴器メーカーWSオーディオロジー(WS Audiology)が手がけるセルフフィッティングブランド「Vibe」の2社に分かれます。オンキヨーはボタン操作や電池の出し入れだけで完結するシンプル操作が特長で、スマートフォンの操作に不慣れな方でも扱いやすいのが魅力です。一方Vibeは専用アプリで「聞こえのチェック」から音量調整までを行うセルフフィッティングが特長で、家族がスマホの初期設定を手伝える環境であれば、より自分の聴力に合わせた細かい調整が可能になります。どちらも特定管理医療機器として国内で認証を受けている点は共通しているので、操作方法の好みで選んでも失敗しにくいでしょう。
高齢者におすすめの補聴器6選 比較表
◎=優秀 ○=標準 △=やや劣る の3段階で評価しています。
→ 表は横にスクロールできます →
| 👑 総合イチオシ①Onkyo OHS-EH21 |
②Onkyo OHS-D21 |
③Vibe Mini 8 |
④Onkyo OHS-SC1 |
⑤Vibe PSX |
⑥Vibe Nano 8 |
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|---|---|---|---|---|---|---|
| 商品画像 | ![]() |
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| 総合評価 | ★★★★★4.7 | ★★★★☆4.5 | ★★★★☆4.4 | ★★★★★4.6 | ★★★★☆4.2 | ★★★★☆4.1 |
| 価格(税込) | ¥27,091 | ¥27,091 | ¥33,083 | ¥85,623 | ¥34,815 | ¥35,130 |
| 重量 | ◎ 2.2g | ◎ 0.9g | ◎ 0.9g | ◎ 0.8g | ◎ 2.2g | ◎ 0.8g |
| 形状 | 耳かけ型 | 耳あな型 | 耳あな型 | 耳あな型 | 耳かけ型 | 耳あな型 |
| 電池寿命 | ◎ 約170時間 | ○ 約150時間 | ○ 約150時間 | △ 約75時間 | ○ 約125時間 | △ 約80時間 |
| 防水防塵 | ◎ IP67 | △ 記載なし | △ 記載なし | △ 記載なし | △ 記載なし | △ 記載なし |
| ここが強み | 電池交換ラクで 防水も最強クラス |
耳あな型で 目立たなさNo.1 |
セルフフィッティング 対応・標準的価格 |
16ch・4モード リモコン付き最上位 |
1台で左右 どちらの耳にも |
セルフフィッティング で気軽に試せる |
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高齢者におすすめの補聴器6選
① オンキヨー(Onkyo) 補聴器OHS-EH21|¥27,091
「とにかく扱いやすい補聴器がほしい」という方に最もおすすめできる耳かけ型モデルです。電池の入れ外しだけで電源のオン・オフができるシンプル操作で、指先の細かい作業が苦手な方でも迷いません。IP67の防塵防水性能と約170時間という長い電池寿命を両立しており、電池交換の頻度を抑えられるのも高齢者にうれしいポイントです。実際の購入者からも「よく聞こえる」という声が多く、初めての補聴器としての満足度も高いモデルです。
- 電池の出し入れだけで電源オン・オフができる簡単操作
- IP67防塵防水対応・電池寿命は6商品中最長の約170時間
- 8チャンネルのデジタル音声処理で雑音抑制・ハウリング抑制に対応
- 電池交換の手間をできるだけ減らしたい方
- 汗をかきやすい季節でも安心して使いたい方
- 初めての補聴器で操作のシンプルさを最優先したい方
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当サイト総合イチオシ・迷ったらコレ
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② オンキヨー(Onkyo) 補聴器OHS-D21シリーズ|¥27,091
耳の穴にすっぽり収まる耳あな型で、装着していることが周囲から分かりにくいのが最大の魅力です。人と会う機会が多く「補聴器をつけていることを目立たせたくない」という方に向いています。価格はOHS-EH21と同じ¥27,091で、8チャンネルのデジタル処理により会話の聞き取りをサポートします。オンキヨー補聴器シリーズは累計23万台以上の出荷実績があり、初めて補聴器を使う方でも安心して選べるブランドです。
- 耳あな型で装着時の目立ちにくさに優れる
- 電池寿命は約150時間、8チャンネルのデジタル音声処理
- 左耳用・右耳用が別売りで、聞こえにくい方の耳だけ選べる
- 人と接する機会が多く、目立たせたくない方
- 片耳だけ聞こえにくく、まずは1台から試したい方
- 耳かけ型よりコンパクトな装着感を求める方
Amazon販売価格 ¥27,091(2026年7月6日時点)
耳あな型で目立ちにくさNo.1
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③ Vibe MNシリーズ 補聴器(Vibe Mini 8)|¥33,083
スマートフォンアプリで「聞こえのチェック」を行い、自分に合わせて音を調整できる「セルフフィッティング」に対応したモデルです。専門店に通わずに自分で調整できるため、近くに補聴器専門店がない方にも便利です。電池寿命は約150時間とバランスが良く、Vibeブランドの中では標準的な価格帯です。実際の購入者レビューでも「集音器よりずっと良い」「価格を考えればよくできている」といった声が目立ちます。
- スマホアプリで聞こえのチェック・音量調整ができるセルフフィッティング対応
- 耳あな型(超小型)で電池寿命は約150時間
- 本体重量0.9gと軽量で装着感が軽い
- スマホ操作に抵抗がなく、自分で調整したい方
- 近くに補聴器専門店がなく、通販で完結させたい方
- 家族がスマホの初期設定を手伝える環境にある方
Amazon販売価格 ¥33,083(2026年7月6日時点)
スマホで自分好みに調整できる
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④ オンキヨー(Onkyo)補聴器OHS-SC1シリーズ|¥85,623
オンキヨー補聴器シリーズのフラグシップモデルで、16チャンネルのデジタル音声処理と「標準」「騒がしい環境」「テレビ&音楽」「マスク」の4モードをリモコンひとつで切り替えられます。価格は6商品中もっとも高価ですが、専門店のオーダーメイドモデル(片耳15万円以上が中心)と比べると手が届きやすく、実際の購入者からも「高額な補聴器を買う前に試す価値がある」との声が多く寄せられています。「オンキヨーの旧モデルD21・D31からの買い替えで最高」「テレビの聞こえが鮮明になった」といったレビューも見られ、上位モデルへの買い替え先としても選ばれています。
- 16チャンネルのデジタル音声処理で自然な音質を実現
- 付属リモコンで4モード切替・15段階の音量調整が可能
- 本体重量0.8gと軽く、両耳用は本体2台とリモコンがセット
- シーンに応じて音の聞こえ方を細かく切り替えたい方
- テレビや会話などシーン別の聞こえを重視する方
- 専門店の高額モデルの前にワンクッション試したい方
Amazon販売価格 ¥85,623(2026年7月6日時点)
16ch・4モード切替の最上位モデル
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⑤ Vibe PSXシリーズ 補聴器 両耳兼用|¥34,815
「両耳兼用」という名の通り、1台の本体を左右どちらの耳にも装着できる耳かけ型モデルです。片耳だけ聞こえにくい方や、まずは1台で様子を見たい方にとって、両耳分を購入する必要がないぶんコストを抑えられます。Vibe同様にスマホアプリでのセルフフィッティングに対応しています。レビューでは「コストパフォーマンスが高い」「装用してから大声を出すことが減った」といった声が寄せられており、初めての補聴器としても選ばれています。
- 1台で左右どちらの耳にも使える「両耳兼用」設計
- スマホアプリでのセルフフィッティングに対応
- 電池寿命は約125時間、耳かけ型で着脱がしやすい
- 片耳だけ聞こえにくく、まずは1台で試したい方
- 耳あな型よりも耳かけ型の着脱しやすさを重視する方
- 将来的にもう片耳用を追加購入する可能性がある方
Amazon販売価格 ¥34,815(2026年7月6日時点)
1台で左右どちらの耳にも対応
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⑥ Vibe MNシリーズ 補聴器(Vibe Nano 8)|¥35,130
Mini8と同じくスマホアプリでセルフフィッティングができる耳あな型モデルです。本体重量0.8gと軽く、装着感の軽さを重視する方に向いています。電池寿命は約80時間とMini8より短めなので、電池交換の頻度よりも軽さ・目立たなさを優先したい方向けの選択肢です。価格はMini8よりやや高めですが、より小型の筐体を求める方や、まずは短期間試してから本格導入を検討したい方に向いています。
- 本体重量0.8gと軽量で、装着していることを忘れるほどの軽さ
- スマホアプリでセルフフィッティングが可能
- 電池寿命は約80時間。予備電池を用意しておくと安心
- 装着感の軽さを最優先したい方
- 電池交換の頻度よりも本体の軽さを重視する方
- まずはセルフフィッティング型を試してみたい方
Amazon販売価格 ¥35,130(2026年7月6日時点)
軽さ重視ならこのモデル
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補聴器の購入で使える補助金・医療費控除
補聴器は基本的に健康保険の適用外ですが、費用負担を軽くできる制度がいくつかあります。せっかくの機会なので、購入前に必ず確認しておきましょう。
- 自治体の高齢者補聴器購入助成制度:多くの市区町村が、一定の年齢・所得条件を満たす高齢者に対して補聴器購入費の一部を助成しています。助成額や条件は自治体ごとに異なるため、お住まいの市区町村の窓口やホームページで確認しましょう。
- 身体障害者手帳による補装具費支給:身体障害者手帳の交付を受けている方は、障害者総合支援法にもとづく補装具費として助成を受けられる場合があります。対象となる聴力レベルは自治体・制度によって基準が異なります。
- 医療費控除:耳鼻咽喉科医の診断にもとづいて購入した補聴器は、医療費控除の対象になる可能性があります。確定申告の際に領収書と診断書を保管しておきましょう。家族の分をまとめて申告できる場合もあります。
助成金は事前申請が必要な自治体がほとんどです。購入後に申請しても対象外になるケースがあるため、購入前に必ずお住まいの自治体へ確認することをおすすめします。スマートフォンの購入補助金と同様に、公的な支援制度は意外と見落とされがちなので、ぜひチェックしてみてください。お住まいの自治体名に「補聴器 助成」と組み合わせて検索すると、対象条件や申請窓口がすぐに見つかることが多いです。
購入後のお手入れとトラブル時の相談先
補聴器は毎日使う精密機器のため、耳垢や汗による故障を防ぐお手入れが欠かせません。使用後は付属の掃除ブラシで耳垢を落とし、乾燥ケースがあれば就寝前に保管するとよいでしょう。「音が聞こえにくくなった」「ピーピーというハウリング音が続く」といった症状が出た場合は、無理に使い続けず一度使用を中止し、メーカーのカスタマーサポートや耳鼻咽喉科に相談してください。今回ご紹介した商品はいずれもメーカー保証が付いており、オンキヨー・Vibe(WSオーディオロジージャパン)ともに電話でのサポート窓口を用意しています。定期的なお手入れとサポート窓口の活用で、長く安心して使い続けられます。
よくある質問
補聴器と集音器の違いは何ですか?
補聴器は厚生労働省が認証した管理医療機器で、聴力に合わせて音域ごとに調整でき、雑音抑制機能も備えています。集音器は医療機器ではなく音を大きくするだけの家電で、価格は手頃ですが聴力に合わせた細かな調整はできません。難聴の自覚がある方には補聴器がおすすめです。
高齢者にはどんな補聴器がおすすめですか?
電池交換や操作がシンプルな耳かけ型がおすすめです。目立ちにくさを重視するなら耳あな型、防水性能や電池持ちを重視するならIP67対応モデルを選ぶとよいでしょう。スマートフォンの操作に慣れている方であれば、アプリで自分に合わせて調整できるセルフフィッティングタイプも選択肢に入ります。本記事で紹介したオンキヨーOHS-EH21はシンプル操作と防水性能・電池持ちの良さをバランスよく満たしています。
補聴器の価格相場はどれくらいですか?
通販で購入できるセルフフィッティングタイプは片耳2万円台〜9万円程度で購入でき、専門店でオーダーメイド調整するタイプは片耳15万円〜60万円程度が相場です。同じ「補聴器」という名前でも、価格差は数十万円にのぼることがあるため、まずは手頃な価格帯で試してみて、物足りなければ専門店のオーダーメイドモデルにステップアップするという進め方もおすすめです。
補聴器は保険が適用されますか?
補聴器は基本的に健康保険の適用外です。ただし身体障害者手帳の交付を受けている方は、補装具費として助成を受けられる場合があります。お住まいの自治体の福祉窓口で対象条件を確認してみましょう。
補聴器の購入で使える補助金はありますか?
多くの自治体が高齢者向けの補聴器購入助成制度を設けています。助成額や条件は自治体ごとに異なるため、お住まいの市区町村の窓口やホームページで事前に確認することをおすすめします。
補聴器は通販で買っても大丈夫ですか?
管理医療機器に区分されたセルフフィッティングタイプであれば通販で購入可能です。ただし高度な難聴がある方や初めての方は、耳鼻咽喉科の受診や専門店での聴力測定を経てから選ぶとより安心です。届いた後は取扱説明書をよく読み、無理のない音量から使い始めましょう。
片耳と両耳、どちらの補聴器を選ぶべきですか?
両耳とも聞こえにくさを感じる場合は、両耳装用のほうが方向感覚をつかみやすく、脳への負担も少なくなります。片耳のみ聞こえにくい場合や予算を抑えたい場合は、片耳タイプや両耳兼用タイプから試すのもよい選択です。迷ったときは、まず片耳で試してから、必要に応じてもう片方を追加購入するという段階的な進め方も可能です。
まとめ|用途別おすすめ商品
高齢者向け補聴器を選ぶポイントは、①集音器ではなく医療機器区分の補聴器を選ぶこと、②耳あな型・耳かけ型の違いを理解して目立ちにくさと扱いやすさのバランスを取ること、③自治体の助成金を活用して費用負担を抑えることの3点です。迷ったら、電池交換がしやすく防水性能も高いオンキヨーOHS-EH21から検討してみてください。価格や機能を比較したうえで、ご自身やご家族の生活スタイルに合った1台を選んでいただければ幸いです。
なお、ご本人が受診や装用に消極的な場合は、いきなり高額なモデルを贈るのではなく、まずは家族で一緒に選び、本人の同意を得たうえで購入することをおすすめします。「年のせいだから仕方ない」と諦めている方には、テレビや会話がはっきり聞こえるようになった体験を家族から具体的に伝えると、前向きに検討してもらいやすくなります。プレゼントとして贈る場合も、耳あな型・耳かけ型で装着感の好みが分かれるほか、片耳か両耳かによって費用も変わるため、事前に本人の希望や聞こえの状態を確認したうえで選ぶとよいでしょう。サプライズで高額な補聴器を贈るよりも、まずは本記事のような手が届きやすい価格帯から一緒に試してみる方が、結果的に長く使ってもらえることが多いです。
用途別 おすすめ商品
👑 迷ったらコレ(扱いやすさ×防水)
🙈 目立たせたくない方に
📱 自分でスマホ調整したい方に
🎛️ 高機能・上位モデルがほしい方に
👂 片耳から試したい方に
🪶 軽さを最優先したい方に
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